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学校教育の英語は受験重視で、「文法」や「英文和訳」が中心です。言語の本質である「音」を大切にせず、「聞く」「話す」ことをほとんど訓練しない。これではいくら英語に関する知識を詰め込んでも、実際に英語を使える人にはなれません。楽譜を読めても、楽器をなにも弾けないのと同じことです。ウィーバーでは英語の“使い方”に重点を置いたレッスンを行い、覚える英語ではなく、“使える英語”の習得を目指します。

英語脳をつくるCCDTレッスン
次々と発せられる質問に、英語で考え、即答する。それがウィーバー独自の言語運用訓練法「CCDT」。言語を身につけるには、状況(Situation)と前後関係(Sequence)の中、つまり文脈(Context)の中で使うことが必要です。 ウィーバーで採用しているCCDT(Communicative Capacity Development Training)は、この点を徹底的に追求したメソッドです。講師が次々と体系的な連続誘導質問をして、生徒がそれに瞬間的に応答。このトレーニングを繰り返すことで、自然に英語で理解・発想・表現できるようになります。